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こどもちゃれんじ読み聞かせプラスは1歳からの受講がベスト!非会員でも受講できる?
1歳9ヶ月の息子、こどもちゃれんじと読み聞かせプラスを受講中です。
受講者目線からのガチレビューをしたいと思います!
- 読み聞かせプラスの効果が知りたい
- チャレンジの受講は考えてないけど読み聞かせプラスだけ受講したい
- 市販の絵本とどう違うか知りたい
- メリット、デメリットが知りたい
読み聞かせプラスは毎月絵本が届く有料オプション!
読み聞かせプラスはこどもちゃれんじの有料オプションです。
1~5歳対象で各年齢に合った内容の絵本が毎月届きます。
本会員なら特別価格の1号あたり545円で受講できるのでお得!
送料込みなのも嬉しい!
\ 無料プレゼントがもらえる/
通常の絵本の定価が900円前後なので、通常の約半額で絵本が手に入るということになります。
こどもちゃれんじ非会員でも受講可能
読み聞かせプラスは、こどもちゃれんじ受講者だけのオプションではなく非会員でも受講することができます。
本会員は1号545円なのに対して非会員は1号あたり838円の受講料がかかります。
とは言え900円前後する絵本が多いので非会員価格でも充分安いですよね
ただし支払いは一括払いのみ!
月々の料金の案内はあるものの、支払いは年額一括払いのみとなっています。
会員特別価格 | 通常価格 | |
---|---|---|
1号あたり | 545円 | 838円 |
年額 | 6,540円 | 10,056円 |
途中で退会した場合は料金も返ってくるので安心!
読み聞かせプラスのメリット
こんなかんじの鮮やかでかわいらしい絵本が毎月届きます。
絵本の読み聞かせで親子の時間が増える
息子の場合は昼間は保育園に行っているので、1日の中で起きて一緒に過ごせる時間は数時間しかありません。
読み聞かせタイムは貴重な親子のコミュニケーションの時間になっています。
言語能力の向上
親バカかもしれませんが息子の言語能力は1歳にしては比較的高い方だと思っています。
それは読み聞かせを続けてきたおかげと言っても過言ではないでしょう。
特に1,2歳用の読み聞かせプラスは季節や動物・食べ物といった身近な素材がたくさん登場するので、楽しみながら言葉を覚えていけます。
一流絵本作家の書き下ろし絵本が読める
正直、「こんなに安いし無名の人が書いた絵本なんじゃ・・・」なんて思っていましたが、Wikipediaに載っているような有名なイラストレーターさんや作家さんの書下ろし作品でビックリ。
本屋さんでは買えない本が毎月読めるというのは嬉しいですね。
親の好みに偏らないから色々なタイプの絵本が楽しめる
「こんな本が読みたい」なんてまだ主張できない1,2歳児。
絵本選びはどうしても親のセンスに頼ることになります。
評判のいい絵本に縛られず、たくさんの作品に触れさせてあげられるのは大きなメリットです。
絵本を選ぶ手間が省ける
年齢や理解力に応じて絵本を探すのは想像以上に難しく面倒なものです。
あらかじめどんな本か調べておかないと「思っていたより字が多くて飽きてしまった」「内容が浅すぎた」「まだ難しい内容だった」ということも多々あります。
せっかく選んだ本を気に入ってもらえないと残念な気持ちになる・・・
自分で選んだ本じゃないからこそたとえ反応が悪くても「あー、気に入らなかったのね。次のは気に入るといいね~」ぐらいのスタンスでいられるから楽!
保護者向けの読み聞かせのコツやアドバイスも付いてくる
作者のコメントや読み聞かせのヒントなどのお役立ち情報もついてくるのも嬉しいポイント。
保護者に丸投げをしないところがさすがはベネッセ。
読み聞かせプラスのデメリット
受講していてこれといったデメリットは感じませんが、「こんな人には読み聞かせプラスは向かない」という点をまとめてみました。
表紙がハードカバーではない
市販の絵本はほとんどがハードカバー。中身も固めの紙質のものが一般的です。
絵本のハードカバーの固さとツヤ感が好きな人には物足りないかもしれません。
読み聞かせプラスの絵本はハードカバーではないので雑に扱うと表紙が折れてしまう可能性があります。
逆に言えば薄くて軽いので収納場所には困りません。
寝転んで読むときにもラクです。
名作絵本を読ませているという安心感がない
はらぺこあおむし・ノンタン・ぐりとぐらなどの世代を超えた名作は「これを読ませておけばとりあえずOK」という信頼と安心感が大きな強みがあります。
その点読み聞かせプラスは非売品なので世間一般では実績のない絵本。
人気のあるものが必ずしも良いものではありませんが、無難に有名どころを押さえておきたいという人には向かないかもしれません。
しまじろうはほとんど出てこない
少なくとも1,2歳向けの読み聞かせプラスにはしまじろうは登場しません。
他の年齢でもほとんど出てきません。(2,3歳対象の絵本で1冊だけ登場するようです)
しまうじろう目的の場合は他の有料オプションか本編の受講をおすすめします。
読み聞かせプラスで親子の時間を楽しんで
あくまで息子の場合ですが、言葉の発達に関しては絵本と保育園通いのおかげでかなり上達しています。
- 基本的な野菜、果物、動物の名前が言える
- 「〇〇いる、〇〇ある」の使い分けができる
- 「ママのごはん」などの助詞の使い方を理解している
- 絵本を「読んで」、おもちゃの袋を「あけて」と適切なお願いができる
- 「お空青いね~」「バス来た!行っちゃったねぇ、バイバーイ」と状況を言語化できる
- 絵本のフレーズや展開を覚えている
- ひらがながいくつか読める
1,2歳はどんどん言葉を吸収して使いこなせるようになる言葉の爆発期です。
読み聞かせを通してたくさんコミュニケーションを取っていけたらいいですね!
読み聞かせプラスまとめ
- こどもちゃれんじを受講していなくても受講可能
- 1~5歳対象
- 毎月年齢にあった絵本が届く
- 会員価格:1号545円/年間6,540円
- 支払いは年額一括払いのみ
- 有名作家の書下ろし絵本
- 絵本を選ぶ手間が減る
\ まずは資料請求から/
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